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hauiila style/インテリア、キッチン雑貨のセレクトショップ「ハウィラ スタイル」
一時移転
こちらのブログは一時的に下記へ統合しすることになりました。

http://vigomise.chicappa.jp/punto/

ショップ計画の見直しに伴い、改めてリニューアルを経て再始動する予定です。
オープン予定は2011年6月となり、北欧を中心に当店が本当に良いと思う
思いの詰まった商品だけを少数ラインナップで取り揃えるスタイルとなります。
また、ショップ自体も通常のネットショップとは異なる凝縮した思いを全面に打ち出すコンセプトとなります。
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サンクとプント乗り比べ
最近はクルマのお話ばかりですね・・・。

欧州コンパクトカー(Bセグメント)を2台、年代国籍は違えど乗り比べ。

こんなに違うこの2台。

サンクのここは負けない!

1)フカフカだけど安定感のある絶品シート!

2)いつでもまったりした滑らかな乗り心地(一部除く)とその姿

3)決してスポーティーじゃないけど運転がとっても楽しい

4)バッチリメンテすれば意外と壊れないんだな〜これが

5)サンク同士すれ違うとき笑顔で手を振りあえる(かも)

6)キャブ&OHVだからガボボボ〜とご機嫌な音色を奏でる

7)オーナー以外、その日の初乗りでまともにエンジンが掛けらない(異例のアクセル20回踏みですぐ掛かる)


サンクのここはダメ!

1)燃費が悪い(ATだから!?)

2)クーラーが効かない!(無理矢理取り付けてるから仕方ない)

3)110kmで走行してるとプラグが被り気味で加速しない。

4)幹線道路の合流スピードが早い時は加速が鈍くてたまにヒヤヒヤもん(1400cc ATの個人的主観)

5)人を乗せると、ほぼ全員爆睡!(シートが良すぎて気もち良いらしい。運転手の単なる愚痴です)

プントのここは負けない

1)3500rpmを超えるとドッカンターボばりの加速感!?(30馬力UPの差は絶大・・・加速感の感覚がズレてる!?笑)

2)CVTで凄く滑らかに走る(エンブレ効かないので進みすぎる)

3)いたるところの造形美!まさにイタリあ〜ん(外装デザイン)

4)オートマモードでゆっくり静かに、6速マニュアルモードでスポーツカーに変身すること(2つの顔を持つクルマ)

5)エコカーでもないのに、やたら燃費が良い(14km前後/リッター)

6)パワステだけど適度な重さ、意外と路面状況が分りやすい味付け

7)ブレーキがガツんと良く効く(サンクと比べて)

プントのここはダメ!

1)低中速ではゴツバタした足回り。(走行距離が距離だけに、まだ馴染んでない!?)

2)エンジン音がちょっとショぼい(気がする)

3)100km以上でロードノイズが相当やかましい

4)たまに怪奇現象がおこる。(納車3日目で既に何度か・・こんなもん!?ご愛嬌ってことで。笑)

5)リバースに入れた時のチャイムが、サンクのライト消し忘れ警告音と同じでドキっとする!(プントのせいではありません。単なる言いがかり!?)

両車共通の良いところは・・・・

前後オーバーハングが短いから内外パッケージングが最高に良い!

狭い道もスイスイ走れる!

ハンドリングが素直で爽快!

車から構ってくれって言ってくる!?

お尻が最高!


両車の悪いところ・・・・・(一般人的に)

とりあえず高速走行時はやかましい(慣れれば普通?)

キミシ音がする(逆に愛嬌があるってことで、そこが良いんじゃない!?)

意外と小回りが効かない(あれ、曲がりきれない!?日本車じゃないので・・)

小さいが故に高級車にいじめられる!?(のんびり行きましょう)


更におまけで・・・・我が家の犬的に・・・

サンクに乗ってた時その1:乗って直ぐに助手席へ座る(右側)

プントに乗った時その1:なんでこっちなんだと言わんばかりに助手席(左側)で不満顔

サンクに乗ってた時その2:シートが気持ち良いのか一通り走行風にあたるとシートのサイドサポートに顎を乗せて寝ていた

プントに乗った時その2:そわそわしてる?

サンクに乗ってた時その3:買い物から戻ると助手席(右側)で待っている

プントに乗った時その3:運転席で待っている(右側)


犬にも車の違いが分るのだろうか!?!?


今日現在こんな印象ですが・・・

なぜか両車のポジティブ/ネガティブポイントが逆にも関わらず、
共通の善し悪しは同じで面白い。

お国柄が出ていますね〜。


サンクは、のほほ〜んと独特の世界観を楽しめる最高のクルマ!

プントは、がんばってビュンビュン走りまっせ〜的楽しいクルマ!

やはり小排気量の小型車はいいですね〜

そういえば、サンクの納車時も、プントの納車時も帰る途中で雨降ったな〜。

変なところが似ていると思うのは気のせい!?これも長期に渡り可愛がる運命の予兆!?

新規一転クルマ生活を楽しんでます。
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新しい相棒
サンク(車)が壊れて、1ヶ月半いや2ヶ月が経過。

ようやく新しい相棒を決め、昨日ビッグサイトの帰りに納車となりました。

15年間のフランス車生活から、新規一転こんどの相棒はイタ車です。

近年注目!?の痛いイタ車ではなく、イタリア車のイタ車。

なんだか、ややこしい。

フレンチベーシックから、イタリアンベーシックへ。

似たようで、全くことなるカテゴリですね。

その新しい・・・は、フィアット プント 02年式 走行1.5万キロの極上車。

普通8年も前の旧車だと思うでしょう。

感覚が相当ズレているのか、たった8年前、それも21世紀の最新車種!?と思ってしまう私は変人でしょうか!?

個人的には、至って普通の感覚なのですが・・・。

そんなプントですが、サンクから取り外しておいたETCを本日移植し、無事テスト走行?実験完了。

これで、これまで通りの車生活に戻れそうです。

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しかし、プントというクルマ同じようなサイズ/パッケージングにも関わらず、
とっても元気で活発。クルマ自身がもっと走ってくれ〜と訴えてくる!?

いままでの、ゆったりまったりとは全く逆の性格。

なんだか楽しい陽気クルマなのはイタリア生まれだからでしょう。

どんなクルマ生活になるのか楽しみです。

なぜか全高半分の↓アングルが好きです。

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良い車に出会ったのはもちろん、良いショップと出会えたこと。

クルマ選びは車種選び?と思っていましたが・・・

良いクルマが見つかっても、このお店(店員)では・・・買いたくないな〜

その逆もあり2転3転、そして、このお店でこのクルマを購入したいと思えたショップと出会い、めでたく即決(色など相当な時間悩みましたが)その場で申し込みました。


慎重派の私としては異例な出来事にも関わらず非常に満足感で充実。

さあ、新しいクルマ生活の始まりです!
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IFFT
2010年のIFFT最終日、昨日ビッグサイトへ出向きました。
丁度良い日取りで時間の都合がついたため、ドタバタながら駆け込みました。

例年に比べ、やや活気に掛けた印象を受けるも各社新ラインナップやコンセプトモデル等、
出店されておりました。

今回は全体的に全く新しいラインではなく従来ラインナップからブラッシュアップされた商品拡張と印象を受ける。
思いきった方向性で次の流れを期待しつつ、やはりこのご時世、堅実で重質に重きをおいた戦略になるのでしょうか。

来年こそは、大きな刺激を期待しつつ、私も小規模レベルからオープンを目指したい、そんな気にさせられた一日でした。
停滞しているだけでは、何も始まらないが、一歩踏み出すことから1歩プラスαに結びつく、
この1歩を踏み出そうと・・・前に進みます。
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ルノー5とのお別れ
昨日、15年連れそったルノー5とお別れとなりました。
とても良くガンバッてくれました。
いろいろな所へ行きました。
機嫌が悪いこともありました。
でも良い所が数えきれないほど、た〜くさん有りました。
いろいろな事が走馬灯のように蘇ります。

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1989年式/1990年登録で5年落ち(走行3万9千キロ)のサンクが我が家の一員となり、15年間で累計19万キロ走破した相棒のサンク。
京都や長野など、いろいろな所へ行きました。
一度、飛び出してきたクルマに激突されたりと、大きなケガもしました。
とっても良い相棒、よくがんばってくれました。

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もう、これ以上の言葉が・・・・・
サンク、いままでありがとう!!
そして、お疲れさま!
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