Deprecated: Assigning the return value of new by reference is deprecated in /home/users/0/chicappa.jp-vigomise/web/blog/class/View.php on line 25

Deprecated: Assigning the return value of new by reference is deprecated in /home/users/0/chicappa.jp-vigomise/web/blog/class/View.php on line 30

Warning: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/users/0/chicappa.jp-vigomise/web/blog/class/View.php:25) in /home/users/0/chicappa.jp-vigomise/web/blog/class/View.php on line 81
hauiila style/インテリア、キッチン雑貨のセレクトショップ「ハウィラ スタイル」
くるま
ルノー5が壊れて早くも2週間が経過し、GWも車で30分のところを電車等で一時間掛けて移動したりと不便な日々。
地方都市は本当に車がないと生活機能が破綻してしまう。困った・・・。
日本車も含めていろいろ調べ探すが納得の一台がみつからない。
日本車は道具としては素晴らしいが、五感で感じる心地よさがない・・・個性的な外車にのっている人はそこが拘りなのだが全くないものへの接し方に戸惑う。
最近も国産のブィ●ツに試乗し良くできた車だと思ったが、音がどうにも気持ちが悪い。

ルノー5の子孫になる車は、近年細かなトラブルは減ったが大きな問題(個人的に)がある。
そこで、最近急浮上したのがシトロエンC3です。
細かなトラブルはあるようだが、致命的な問題はなさそう(私が調べた限りグレードにもよるが)。試乗しると非常に素晴らしい車であり、内装も今時のシルバー装飾もなくスッキリして素敵だ。
シトロエンといえば、BXに初めてのった時の感動から、いつか乗ってみたいと思っていた。
この機械に乗ってみるのも良いかと真剣に検討中。
でもイタリア車も良いかも、イプシロンとかプントなんてどうでしょう・・・。
固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
ルノー5
我が家の家族、1989年式ルノー5という車。
1995年に中古で購入し、あっという間に15年!購入してから16万キロも走り(累計19万キロ)
あちこちと不具合もありますが元気に走っています。

近年、旧ルノー社のパーツが値上げ(日本だけ)され、非常に困っている。
初めのトラブルが発生し修理の連鎖が始まったのが、約8万キロ、落ち着きを取り戻したのが、11万キロの頃でした。そこまでに掛かった費用は80万円程(車検の基本費用等を入れると+20万)
また、この恐ろしい時期が始まろうとしている。
現在は塗装も遣れサビも出てきているので、この先も乗り続けるには全塗装も必要でしょう。
これだけでも50万位は必要(ある程度ちゃんとした技術のあるところ)。

しかし、この金額は以前のパーツ代での見込みである。
現在平均2倍程度の価格になっているらしいので、最低でも120~130万円+塗装代になるだろう。
ほんとんどレストアの世界だ。
200万出す覚悟は・・・正直今の経済状況では不可能。

次の車検が来年3月、その時点で大きなトラブルが起きていなくてブレーキ関係の整備は必須なので総額20万は最低必要。
それで、さらに2年間もてば良いが、そうもいかないだろう・・・。

手放したくはないが・・・そうも言っていられない状況に頭が痛い。
そろそろ乗り換えも含めて考えなければいけない。
次もルノーか、それとも・・・。
ルノーならカングー(初期型のサンク顔)、クリオ2(ルーテシア)、メガーヌか・・・。
それ以外ならいっそのこと軽自動車にしようか・・・といっても国産の軽は最近良くできているがちょっと・・・味というか機械としてでなく、感覚や五感を満足させてはくれない。
それを満たしてくれるのがルノー車の良いところなので・・・ストレスというか愛着をもてないだろう。
そうなると軽といっても、スマート軽しかない。
ボルボC30、ランチャイプシロンも非常に魅力的だが、残念ながらそんな予算(200万以上)はない!

あまり妥協したくもない、サイズではクリオ2だが、内装の質が上がったフェイズ2が良いが顔がどうしても気に入らない、フェイズ1は顔は好きだが、メーター周りが・・・
顔と雰囲気ではカングーは申し分ないフェイズ1だと観音トビラじゃいことは大きなデメリットだが現実的な選択かもしれない。

あと1年弱の猶予があるので、じっくりと考えてみたいと思う。

固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
ブランディング書籍
最近読んだブランディング関連の書籍ですが、非常に良い書籍ばかりでした。
いまさらですが・・・。
私の中でデザインとは、何にを、何のために、どのように、誰に何を与えるか。
これがデザインを生み出すにあたり大前提であり、当たり前のことだと思っておりましたが・・・
近年デザインが当たり前のことと成り、企業内ではデザイナーは単なる姿を作るだけの役割へとすり替わってしまった感が否めない。
ベネフィットを理解しインサイトを踏まえ、どのようなアイデアを生み出せるかがデザイナーの役割であり存在価値であると。

いつから、このように成ってしまったのだろうか・・・。

近年ブランディングが浸透し一般的な認知と当たり前と成りつつありますが、ブランディングで最も大切なベネフィットとインサイトが曖昧な企業が目につく。
あくまでも主観であるが、旧来デザイン(デザイナー)が当たり前のように考えていたことが、現代ではブランディングと言われているようになり、デザイナーの業務から離れてしまったのかも知れない。

ブランディングとは、私の考えるデザイナーにマーケティング能力が組合わさり総合的に提案をする事が主たる領域のようだ。
マーケティング結果をいかにしてアウトプットとして最適な形で世に送り出せるかブランディング能力が試されるのだろう。

しかし大きな企業ほど情報/機能ベネフィットが曖昧となり、インサイトがブレている。
これで本当にブランディングといえるのだろうか・・・
上辺だけのブランディングに翻弄されている気がしてしかたない。

と、なんだかボヤいてしまいましたが、ブランディングへの認識を再確認しプライオリティが明確化されたことをポジティブに捉えている。

中でも数冊は非常に興味深いことが・・・・
詳しくはブクログに感想書いてみました。(左のバナーからそうぞ)

あ〜良かったよかった!?


固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
ブクログのその後
先日からブクログを始めましたが・・・
これまで読んだ本(覚えている範囲)、これから読みたい本、参考チェック本、などなど、移動中や少し空いた時間に登録をしていたら、何と400冊オーバー!
この中で購読済み書籍が70冊程度なので・・・読みたいリストのバックナンバーが恐ろしい数へとふくれ上がりました。

参考チェックした本は類似本として比較するためなので、おそらく購入/購読せず(だろう!?)。
それを差し引いても200冊はありそうです!
ビジネスや自己啓発、そして北欧インテリアにデザイン関連書籍が大半。
その他、小説やライフスタイル関連などなど。

本嫌い/勉強嫌いが・・・ここまで興味ある本があるなんて自分自身でも驚きです。
学ぶことも、行動することも山積みです!
一歩一歩こなして行きます。

固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する
ブクログ
先日、ひょんなことからブクログを知りました。
いろいろな本をブックマークとして登録出来るので、とても便利です。
これまで読んだ、これから読みたい書籍を管理するツールとして活躍しそうです。

http://booklog.jp/users/hauiila

しかし、登録してみると規則性のあるモノが並んでいることに気がつく。
あまり意識していなかったのですが、本能的に選ぶ特徴が近いことに改めて・・・
本を買うのも読むのも人間性が出るもんだと。

先月あたりでしょうか、「本が人を作る」だったかな!?
ある雑誌のキャッチコピーがありました。
なるほど・・・と、興味あることや、必要な知恵を得るために無意識に選ぶ本。
成りたい自分や、願望など、ついつい引かれ手に取り内に吸収して行くことで、人格(言い過ぎかな!?)が形成され、人が作られる、キャッチコピーの通りかも知れませんね。

本というか勉強嫌いで30歳になるまで大の勉強嫌いが祟り、ほとんど本を読まなかった私。
入院を期に一転、それ以降は常に何かしらの本を読む習慣が身に付き極端ですが、
その頃2年間一度も切らさず延々と本を読み続けていました。

いまでも、時に間を明けますが(2〜3週間)ひたすら読むことを継続。
昨年よりiPHONEを使用しているので、ポットキャストと交互に読続。
人間変わるものですね。

ではでは。
固定リンク | comments(0) | trackbacks(0) | この記事を編集する